歴史ある文化はNHKがいつも独り占め
最近、24歳とは思えないくらい顔の皮膚がダルダルになってきた僕です。
ダルダルレベルで言ったら
3階の教室の窓から2階の教室の日避けの出っぱりのとこに落ちた雑巾くらいです。
雨とかでダルダルなってるやつ。
あっ、ちゃうか。あれだいたいカッピカピなってんのか。
どっちでもいいや。
とにかく雑巾レベルってことですアホンダラ。
1/12は、京都の木屋町DEWEYというライブハウスでLIVEしてきました。
すごく良かったです。
物販も、持って行った5thアルバム10枚全部売り切ることができました。
また出たいなと思いました。
楽しい時間を過ごすと、
”また行きたい”と思うものです。
そして今でも、”また行きたい”と思う場所があります。
そう僕がまだ小学5年生だった頃。
ドンキーコングの下Bやりまくって
友達に「岡、お前もうそんなんばっかすんねやったら帰れよ」
って言われていた時代ですね。
塾に通ってたんですね。当時。
隣町の美容室の横にある塾。
そこにアガタ先生っていう男の先生がいました。
坂口憲二とロングひもQを足して2で割ったようなイケメン先生でした。
その塾は、授業の最後にテキストの問題を解いて、
できた人から帰るってシステムでした。
僕は当時算数がクソ苦手で(今も)
だいたい僕と不破ってヤツ(不破は僕の比にならんくらいアホ、究極のアホ)が最後まで残ってました。
そうなったらもう、アガタ先生めっちゃ雑談しだすんです。
自分の彼女の話とか、キモいオッサンの絵をホワイトボードに書いたりして、
とにかく不破と僕は問題そっちのけで終塾ギリギリまでアガタ先生とオモロイ話してたんです。
そういうこともあって、僕と不破が同じ学年の誰よりもエロい言葉知ってた。
シックスナ◯ンとかも余裕で知ってた。
まぁそりゃ置いといて、
とにかくその3人の時間が本当に本当に楽しかったです。
また戻りたい。
また行きたいなと。
そう思える場所があると、人生ってどんどん進んでいるなーと思ったりもします。
塾楽しかったなって、
思って、泣きそうなので寝ます。
不破なにしてんのかな今。
小学校もちゃうかったし進路とか知らんけど。
究極にアホやったけど大丈夫かな不破。
おわり